小型反応熱量計とAKTSソフトウエアのパルメトリクス

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テクニカルノート_No.TKTS_06(発行2019_05_06)はAKTSが推奨する”0K/min_concept”の資料に基づいて追加編集しました。

解析結果の予測が実際に予測される反応と少し違うのでは?という場合の対策です。
測定サンプルが自触媒反応を示す場合にこの概念は非常に有効です。
テクニカルノート_TKTS_06RはこちらからダウンロードLinkIcon

n次反応と自触媒反応がDSCデータではどのようになるのか?AKTS/Thermokineticsで等温データ・シミュレーションやARCデータ・シミュレーションをすると簡単にn次反応と自触媒反応を見極めることができます。

n次反応ではどのような解析結果になるでしょうか?テクニカルノート_TKTS_05はこちらからダウンロードLinkIcon  ページアップ 完了 2015_05_15

テクニカルノート_TK-TS_06の解析結果から数段階温度条件の等温データ(反応率曲線)を求めます。このデータを使って、AKTS/Thermokineticsどのような反応式が求まるかを紹介します。

使用した測定データは複雑な熱分解反応であり、常識的にはその反応式を正しく記述することは困難です。今回はこの反応式が1段階あるいは2段階の反応式で記述できると仮定し、Thermokineticsの寿命推定モード(AIC_BIC法)を使って解析しました。
合成反応など比較的反応プロセスが単純な場合には反応式を求めることができます。
テクニカルノート_TKTS_05ではほぼ1次反応の特性を示す測定サンプルの反応モデルを探索しました。TKTS_07では自触媒反応の反応モデル式を探索しました。
テクニカルノート_TKTS_07はこちらからダウンロードLinkIcon  ページアップ 2019_05_16