小型反応熱量計とAKTSソフトウエアのパルメトリクス

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熱分析・熱量計用AKTSソフトウエア Calisto 

CalistoはSETARAM(仏)とAKTSが共同開発した熱分析・熱量計用データ処理ソフトウエアです。

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CalistoはSETARAMの最新モデルの熱分析・熱量計のデータ収集・データ解析ソフトウエアとして使用されています。データ解析についてはあらゆるメーカの熱分析・熱量計に対応が可能です。
なおCalistoソフトウエアをベースにしてより広い範囲の測定データを解析するためにThermal_Hazardソフトウエアが登場しました。測定目的に応じてCalisto あるいはThermal_Hazardを選択していただけます。
Calistoの和文PDFカタログを作成しました。PDFファイルは右欄からダウンロードできます。

Calistoデータ処理ソフトウエアの動きをビデオでご覧になれます。

ビデオ1は測定データのASCIIファイルの読込と読込んだファイルの各項目の定義の仕方を紹介しています。
メーカやモデルを問わず、すべての熱分析装置、熱量計の測定データでもデータ処理が可能になります。
ビデオ1LinkIcon

ビデオ2はTG-DSC測定データを例にしてCalistoデータ処理の基本的な機能を紹介しています。このビデオの内容を理解すればCalistoの操作の3/4をマスターしたことになります。
ビデオ2LinkIcon

ビデオ3はピーク分離(ピーク・デコンボリューション)の操作を紹介しています。測定データはDSC(熱流信号)ですが、TGの微分曲線であるDTGも同じようにピーク分離が可能です。
ビデオ3LinkIcon

ビデオ4は比熱容量決定の解析の手順を紹介しています。
バイ・ステップ法と連続法の2種類の解析が可能です。
ビデオ4LinkIcon

あらゆる熱分析・熱量計のデータ解析にお手持ちの熱分析装置や熱量計の測定データを先進のデータ処理ソフト”Calisto”で解析が可能になります。

  • 使用されている測定システムのデータ処理装置のPCには測定データが保存されています。
  • この測定データをテキストファイルやエクセルファイルなどのASCIIファイルに変換すれば、Calistoで解析が可能になります。

Calisto-01.pngHP10-021.jpgHP10-006(Ccalisto).jpg

 以下はAKTSのwebsiteに掲載されている説明です。
Calistoは熱分析のメーカや機種を問わず、データ先進のデータ処理が行えるように開発されました。 測定データの読み込みはわずか数秒であり、その際に情報システム部門の閲覧されることなく、レジストリファイルに書き込みをしないで速やかに完了します。
この新しいソフトウエアは強力な機能により、どのような熱分析データも処理が可能であり、お使いになればあなたの研究室内で”基準”となります。

ソフトウエアの機能として実験曲線をドラックとドロップで操作ができることあらゆる熱分析メーカの機器からASCIIファイルをインポートする機能が含まれています。 Calistoはユニークなツリー表示を採用し、複数のグラフをオープンした場合でも直観的にそれらのグラフを切り替えることができます。 表示軸をスクロールやパンニングする、あるいは虫眼鏡機能で拡大する、またはデータのトリミング、表示単位の変更のような操作は最小のクリックで操作が可能です。スロープ補正は先進のベースライン処理の一部であり、他に従来のベースライン定義に加えてS字状ベースラインがあります。(注:スロープ補正は単純なベースライン傾き調整ではなく、ピーク分離と一体の機能)
シングル・クリックによる計算機能としてTg(ガラス転移点の積分、時定数補正、ASCIIのようなフォーマットでデータをエクスポートする機能、あるいは表示グラフをマルチプロットのフォr-マットで直接にWordファイルにエクスポートする機能があります。

少し複雑なデータ処理として、シグナルの補間あるいは内挿(選ばれた2点間をフラット、あるいは曲線で置き換える処理))、微分表示、Savitzky-Golay 関数によるスムージングがあります。
その他の機能として非対称ガウス関数によるピーク分離機能、Cpの決定(連続法あるいはステップ法 基準サンプルデータと比較する方法または基準サンプルデータなしの方法)があります。

Calistoソフトウエアは他の測定機器(マススペクトルメータ MSやFTIRから信号ファイルをインポートすることができます。それに加えてCalistoソフトウエアは. 複数ユーザ階層でFAD CFR21 パート11に準拠しておりデータ保全性を確実にアクセスできるようになっています。

Calistoデータ処理ソフトウエアは
  • DSC, nanoDSC, microDSC, C80, SuperCRC,DTA,
  • TGA, TG-MS,TG-FTIR, HFC, TMA, etc.
  • Mass spectrometers, FTIR,

これらの測定データのデータ解析が可能です。

Calistoによるデータ解析例はこちらLinkIcon

詳細なCalistoソフトウエアの詳細な機能や操作方法はAKTS社WebsiteのCalisto オンライン・ヘルプでご覧になれます。
この”オンライン・ヘルプ”のファイルをダウンロードして読むことも可能です。
ダウンロードされるファイルの拡張子は..chm、Microsoft Compled HTML HELPファイルです。

Calisto オンライン・ヘルプのファイルはこちらLinkIcon


AKTS社のwebsiteniに入ってからCalisto オンライン・ヘルプを読むことも可能です。

Calisto ONLINE HELP はこちらLinkIcon



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AKTS社ソフトウエア 
アップ・グレードのお知らせ

’17/03/31
Thermal Hazard はVer. 4.41になりました。

’17/03/31
Thermokinetics, Thermal SafetyはVer.4.41になりました。

'16-11-10(現在)
SML5はVer. 5.231になりました。

AKTS/Calisto 関連 
テクニカル・ノート

テクニカル・ノートの中のAKTS/Calistoによるデータ解析例を紹介します。

テクニカル・ノートNo.TN-42LinkIcon
テクニカル・ノートNo.TN-43RLinkIcon
テクニカル・ノートNo.TN-44LinkIcon
テクニカル・ノートNo.TN-45LinkIcon
テクニカル・ノートNo.TN-48LinkIcon
テクニカル・ノートNo.TN-49LinkIcon
テクニカル・ノートNo.TN-58LinkIcon
テクニカル・ノートNo.TN-59LinkIcon
テクニカル・ノートNo.TN-63は制作中

Calistoデータ処理ソフトウエア

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