小型反応熱量計とAKTSソフトウエアのパルメトリクス

平成から令和になったところでHPを改修してページアップしました。 2019年5月1日

MS621E.jpgMS621E.jpgMS621E.jpgMS621E.jpg
下記の測定データはマイクロ2次電池_MS621F(容量 5.5mAh)電流レイト0.05C充放電時の吸発熱曲線です。

LIBCAL2032 (2).pngSSI_LIB.png

News1:掲載写真(左)はLIBCal_2032シリーズのコインセルサイズ用熱量計です

右写真はマイクロLIB(容量5.5mAh)の充放電サイクル(20時間率)の熱量測定データです。

詳しくはLIBCal/テクニカルノート No.LIB_18はLinkIconこちらからダウンロードをご覧ください。

News2:リチウムイオン電池の寿命推定は Thermokinetics寿命のページ 

LinkIconこちらに掲載しています。

News3:AKTS/ThermokineticsがVersion5.02になりました。(2019/04/20現在)

News4:AKTSソフトウエア・テクニカルノートを拡充します。

リチウムイオン電池に関するテクニカルノート(18件)は テクニカルノート_LIBCalLinkIcon
AKTS・反応速度論/寿命推定/熱安全性評価に関するものは テクニカルノート_AKTSLinkIcon
p_DSC熱量計に関するテクニカルノートは  テクニカルノートp_DSCLinkIcon
SuperCRCに関するテクニカルノート(70件)は テクニカルノートSuperCRCLinkIcon

News2:SML5(特定移行量)のスクリーニング・ソフトウエアはSML6にVersionアップ!

SML6はSpecific Migration Limit(特定移行量限界値)を算出する評価ソフトウエアです。

AKTS.jpgmdctec logo.png

MDCtech_HP (3).png


移行モデルを使って食品接触材料から疑似溶媒(食品)への化学物質の溶出量を算出します。SML6ソフトウエアはEU規則No.10/2011の移行モデルにより設定されたSML値の適否を判定するスクリーニングツールです。AKTSとmdctec systemsが共同開発しました。

ポリマー材料中における化学物質の拡散係数と疑似溶媒への分配係数、溶出試験の温度条件と時間を設定することにより疑似溶媒に溶け出す溶出量を算出します。

移行モデルで溶出量がどのように算出されるか?の解説資料は下記からダウンロードできます。
LinkIconSML6のパンフレット(2019)はこちらから

SML6ソフトウエアについて詳しくは
LinkIconAKTSのサイトからSML6ソフトウエアの概要が選択できます。

logowithtext.jpg
gスケールのpDSC+AKTSソフトウエアはARCデータに変換したり、TMR、SADTなどの熱安全性の指標を算出することができます。

pDSC01 (2).JPG
詳細情報はこちらをクリックLinkIcon

耐圧容器のセットアップを標準作業化します。   

IMG_1158.JPG

OmniCal社SuperCRCやD-ARCの耐圧容器にはPTFEシール材が使われています。シール材が平パッキングのために蓋で平パッキングを締め付ける作業は使用者のカンと経験で行われてきました。
しかし、締め付けが弱いと圧力漏れを起こして測定データが評価不能となり、締め付けが強いと耐圧容器のネジ部分を破損し、測定ができなくなります。
どなたが操作しても一定のトルクで締め付けができるトルクレンチを採用した”締め付け治具”をアクセサリーとして準備しました。
テクニカル・ノートTN-65RはこちらLinkIcon
テクニカル・ノートTN-66RはこちらLinkIcon

pDSC 耐圧容器や耐圧容器セッティング治具を設計開発し、供給しています。
誰が操作しても適正なトルクで蓋を締め付け、測定後は安全に圧力を開放させることができます。下の動画は密閉耐圧容器で10MPaの残存ガスをリークさせながら蓋を取り外す作業を紹介しています。